Schott ショットウール混|スウェットカーディガン『2TONE SWEAT CARDIGAN』【アメカジ・モーターサイクル】782-5232018

■■■Schott■■■

ライダースジャケットの代名詞ともいえるSchottの歴史は、1913年、ニューヨークでアーヴィン・ショットとジャック・ショットの兄弟によってはじまった。当初はレインコートをつくる工場だったが、1928年に世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケット“Perfecto”シリーズを発売。ボタン仕様しかなかった当時、画期的なジャケットとして話題となり、その後のライダース史に大きな影響を与えた。

Schott『2TONE SWEAT CARDIGAN』のご紹介です。

表糸には荒々しい風合いのウール素材を使用し、無骨な表情としっかりとした保温性を実現。
裏糸には柔らかく肌馴染みの良いコットンを採用し、快適な着心地を約束します。ウールのドライな質感とコットンのナチュラルな風合いが絶妙に組み合わさることで、機能性と着心地のバランスに優れたスウェットに仕上がっています。
デザインはツートーン仕様で、シンプルながらもさりげないコントラストが存在感を演出。
程よいヴィンテージ感をプラスすることで、こなれた印象に仕上がります。
さらに、適度な厚みの裏毛仕様により、秋冬シーズンのレイヤードスタイルにも最適。
インナーとしてもアウターとしても使い勝手の良い万能なアイテムです。

素材
（本体）コットン 45% アクリル 22% 毛 17% ナイロン 16%
（リブ部分）アクリル 34% 毛 26% ナイロン 26% ポリエステル 10% ポリウレタン 4%