WAREHOUSE ウエアハウス超高密度ギャバジン硫化染|サマーフライトジャケット『USMCR M-421A VMF322 FIGHTING COCKS』【アメカジ・ミリタリー】2219

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「妥協することを許してもらえない」それは、自分自身の価値観をしっかりと持ちながら時代感覚も含めたシビアな目で服を選ぶ人や遠い昔より伝えられてきた手法と何十年も磨きあげてきた独自の技術を持つ職人達に許してもらえないのではありません。仕事が妥協を拒む。機能性と耐久性を追求していけば限りなく仕事が生まれ、その結果として人を魅了してやまない印象を持つ物ができあがります。要するに仕事が妥協を許さない。そして、その結晶がウエアハウスの作るものでありたいと願っています。

WAREHOUSE『USMCR M-421A VMF322 FIGHTING COCKS』のご紹介です。

M-421Aサマーフライトジャケットは、第二次世界大戦中の太平洋の海軍および海兵隊パイロットの標準的な夏のフライトジャケットであり、1939年から1943年まで、暑い気候で使用するために設計されたフライトジャケットである 37J1の後継として使用されました。
M-421Aは、外装として、またはM-426Aジャンプスーツの追加レイヤーとして単独で着用するように設計されており、F-4UコルセアまたはP- 51マスタングの乗組員が着用するため、太平洋戦争のフライトジャケットとして人気があります。後期型はAN6551でした。

・超高密度ギャバジン硫化染
・TALONファスナー
・オリジナルナットボタン

モデル：
試着した感想：

2219 Col.アップリケ “USMCR M-421A VMF322 FIGHTING COCKS”

2219 Col.アップリケ “USMCR M-421A VMF322 FIGHTING COCKS ”

サイズ表
表示サイズ	肩幅	身幅	着丈	袖丈
36(S)	46cm前後	53cm前後	70cm前後	60cm前後
38(M)	48cm前後	55cm前後	71.5cm前後	61.5cm前後
40(L)	50cm前後	57cm前後	73cm前後	63cm前後
42(XL)	52cm前後	60cm前後	75cm前後	64.5cm前後