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| ■■■STUDIO D’ARTISAN■■■ |
| STUDIO D’ARTISAN ”職人工房”という意味である。1980年初期に、本藍、カセ染めのレッドセルビッチデニム、カパー製打ち抜きリバット、フランスか ら取り寄せた2本方針バックシンチ、2色使いの綿糸による縫製で、レプリカという型にはまらないオリジナルデニム"DO-1"を完成させた。しかし一般に 受け入られる事はなかった。それでもダ・ルチザンはそのこだわりを捨てる事なくデニムをつくりつづけた。今もその姿勢は変わる事はない。"職人工房"とい う言葉に込められた意味を守るために・・・・。 |
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| STUDIO D’ARTISAN『1st Type DENIM JACKET』のご紹介です。
定番の900番台14oz右綾セルヴィッジデニム、通称G3デニムを使用した 1stタイプデニムジャケットです。
G3デニムは、もはや伝説として語り継がれていた 半世紀以上前の日本最初期の力織機『G3』で織られています。
今現在の機械では表現出来ないムラ感やザラツキを職人の手作業での機械調節で行い、 タテ糸のテンションを緩くして織りあげる 『ダラシ織り』と呼ばれる製法で織られているため、 当時のワークウエア然とした武骨で荒々しい表情を見せます。
デニムジャケットの始祖として、根強い人気を誇る1stタイプを基に ヴィンテージウエアさながらの忠実なディティールを再現しながら 着やすいシルエットに仕上げました。 永く着ていただける、ジーンズと並ぶ定番と成り得るジャケットです。
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- モデル：身長175cm、体重60kgがサイズ38を着用しています。
- 試着した感想：サイズ38でピッタリです。
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SD-491 Col.OW “1st Type DENIM JACKET”
STUDIO D'ARTISANネーム。STUDIO D'ARTISANロゴ入りのタックボタン。左胸にフラップポケットの付く1stタイプ。ボックスステッチ止めのプリーツ。 |
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SD-491 Col.OW “1st Type DENIM JACKET”
背中部分にも運動性を高める為に、プリーツが入っています。 針無のシンチバック。 |
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サイズ表
| 表示サイズ | 肩幅 | 身幅 | 着丈 | 袖丈 |
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| 36(S) |
44.5cm前後 |
53.5cm前後 |
58cm前後 |
60cm前後 |
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| 38(M) |
46.5cm前後 |
55.5cm前後 |
60cm前後 |
61cm前後 |
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| 40(L) |
48.5cm前後 |
57.5cm前後 |
62cm前後 |
63cm前後 |
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| 42(XL) |
50.5cm前後 |
60.5cm前後 |
64cm前後 |
64cm前後 |
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| 44(XXL) |
52.5cm前後 |
63.5cm前後 |
66cm前後 |
65cm前後 |
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サイズについて
- 上記サイズ表はメーカー採寸値です。
- 測り方によって若干前後します。
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