| GYPSY&SONS『M43 US TROUSERS』のご紹介です。
第二次世界大戦中に採用されたUS ARMY M-43 FIELD PANTSをベースに再構築した一本。 デザインモチーフには、ガスフラップ付きの改良型であることを示すカッタータグが付属した希少なSPECIALモデルを採用。 当時のミリタリーウェアならではの機能的なディテールを随所に落とし込みながら、 現代のスタイリングに馴染むシルエットへアップデートしました。 生地には高密度に織り上げたコットン素材を使用。 天然素材ならではの風合いを持ちながら、防風性・耐久性・撥水性を兼ね備えています。 しっかりとしたハリ感が特徴で、穿き込むことで身体に馴染み、味わい深い経年変化をお楽しみいただけます。 シルエットはオリジナルの無骨な雰囲気を残しながらも、現代的なバランスに調整。 ボリューム感のあるトップスからショート丈のジャケットまで幅広いアイテムと相性が良く、シーズンを問わず活躍します。 ミリタリーウェアの歴史的背景と実用性を継承しながら、現代のワードローブへ落とし込んだフィールドトラウザーです。
*VENTILEとは? 世界でも最長レベルの綿繊維を織り機の織ることができる限界以上の密度に上げて織り上げた超高密度の生地を指します。 生地を高密度で織り込むことで水や風を通さずまた綿糸の特性により体から出る熱気や蒸気をしっかり外に出すことができる。 綿100%の生地なのに防水性・防風性・浸透性の3つの効果を発揮します。
*綿100%なのに防水、撥水生地になるカラクリ。 VENTILE生地は人工の防水素材とは異なり、天然の綿繊維の持つ特徴である「水に濡れると膨らむ」という特徴により防水・撥水効果を発揮しています。 よって生地傷や表面のスレにより糸が毛羽立つと徐々に防水機能は低下していきます。
*なぜVENTILEが開発されたのか。 ベンタイルの歴史は1940sまでさかのぼる。 第二次世界大戦時のイギリス空軍が海上の空中戦で戦う際に迎撃され操縦士が海へ落ち 仲間が上空から発見するまでの間操縦士が生き延びることは難しかった。 海水の水温が冷たく、軍服の中にまで海水が侵入し数分で命を落としてしまう そこで、水中でも暖かくドライな防護服の生地開発が必要となり、イギリスのランカーシャ州にある ファブリックメーカーのタルポットウィービング社がVENTILE生地を開発しました。 当時は今ほど技術が発達していないため耐水性に優れた耐水生地という扱いでしたが、 VENTILEは操縦士の寿命を20分延ばし、生存率を80%にも引き上げた救世主のような生地なのです。 穿き込めば穿き込むほど少しずつ経年変化を楽しむ事ができます。
素材 綿 100% (VENTILE)
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