| BUZZ RICKSONS × KOSHO & CO. SPECIAL EDITION『17TH COMM SQ & 17TH BOMB WG(L)』のご紹介です。
1950年代初期、Carl(カール)という名の米兵により、カスタムオーダーで作 られたスーベニアジャケット。 米空軍第17通信中隊と米空軍第17軽爆撃航空団は、1952年5月から韓国の釜山東空軍基地(K-9)に駐留し、朝鮮戦争下で共に任務を遂行していた。 刺繍のデザインはスコードロンのモチーフで、通信機器を身に着けたネコとネズミのキャラクターがコミカルに描かれている。 リバーシブル仕様で両面とも同じ刺繍という珍しい仕様だが、表面のブラックは「部隊名の文字が大きくネコのヒゲがない」、リバーシブル面のブルーには「部 隊名の文字が小さくネコのヒゲがある」という違いがあり、それぞれ実物をもとに再現。 そのコミカルな刺繍からは、オーダーした米兵の絵心と遊び心がうかがえる。 当時、このようなミリタリーモチーフのスカジャンは部隊のカスタムオーダーで限られた数しか作られておらず、現存する数もごく少数。 バズリクソンズ×港商のダブルネームで復刻するに相応しい、スペシャルな一着となっている。
“KOSHO & CO.” × “BUZZ RICKSON’S” SPECIAL EDITION テーラー東洋「港商」スペシャルエディションとミリタリーブランド「バズリクソンズ」のダブルネーム。 1950年代当時、日本国内の米軍基地周辺にはスーベニアとして刺繍のオーダーを受ける刺繍店が点在しており、米兵たちはこぞって特別な「スカジャン」を 注文した。 当時は為替相場が1ドル=360円であり、彼らは安価で豪華な刺繍を施すことができたからである。 こうしてスカジャン文化が開花し、隆盛を極めていく中で作られたのが、ここで紹介する特別な1着である。
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