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| ■■■BARNS■■■ |
| 一日に30枚しか編むことの出来ない旧 式の吊り編み機。 まずは、それを動かす職人の確保から始まりました。一枚、一枚職人の手によって大切に裁断し、今はもう 希有になってしまった４本針のミシンで縫い上げ、長時間の水洗いにより、長年着込んだような中古感をだす・・・。とても、効率的とはいえないこの工程を、 私達はあえて選び、守り続けていきます。 |
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| BARNS『COZUN ZIP PARKA』のご紹介です。
定番、3010番は1950～1970年代のアメリカで作られていたフーデットフル ジップパーカスタイル。
1日に20枚しか縫製することが出来ない旧式の希少な4本針ミシン”ユニオンスペ シャル”で職人の手によって一枚一枚仕上げられています。これにより、縫製（裏側）が平らで丈夫に仕上がるこの縫製方法を”フラットシーマー”と言います が、フラットシーマーの場合、大量生産ができません。しかし、バーンズは頑なにこの方法にこだわります。 "小寸編み機"で作られた生地は胴回り部分にハギ目のない状態、通称＝丸同になります。筒の状態でゆっくりと上から下に編んでいるので独特な風合いが生ま れます。決して生産効率がいいわけではありませんがそれでもそこにこだわりった物つくりに賛同するファンが多いのもうなずけますよね。本格派ボディに完璧 なシルエット。定番にして、最高傑作と呼べる究極のスウェットシャツです。
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- モデル：身長175cm、体重65kgがMサイズを着用し ています。
- 試着した感想：Mサイズでピッタリです。
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BR-3010 Col.11(IVO) “COZUN ZIP PARKA”
BARNSネーム。フロントジッパーはYKK社製"5YG セミオートマティックジッパー"を採用。プル（引き手）を倒すと下がり防止のピンロックが掛かります。 エレメント（櫛歯）のガリっとした質感も生地の雰 囲気に合っています。 袖リブ、裾リブは共にやや長めの設定です。ネック同様、ソフトな着心地が良い。 |
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BR-3010 Col.15（GRY) “COZUN ZIP PARKA”
BARNSネーム。フロントジッパーはYKK社製"5YG セミオートマティックジッパー"を採用。プル（引き手）を倒すと下がり防止のピンロックが掛かります。 エレメント（櫛歯）のガリっとした質感も生地の雰 囲気に合っています。 袖リブ、裾リブは共にやや長めの設定です。ネック同様、ソフトな着心地が良い。 |
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BR-3010 Col.19(BLK) “COZUN ZIP PARKA”
BARNSネーム。フロントジッパーはYKK社製"5YG セミオートマティックジッパー"を採用。プル（引き手）を倒すと下がり防止のピンロックが掛かります。 エレメント（櫛歯）のガリっとした質感も生地の雰 囲気に合っています。 袖リブ、裾リブは共にやや長めの設定です。ネック同様、ソフトな着心地が良い。 |
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BR-3010 Col.29(NAV) “COZUN ZIP PARKA”
BARNSネーム。フロントジッパーはYKK社製"5YG セミオートマティックジッパー"を採用。プル（引き手）を倒すと下がり防止のピンロックが掛かります。 エレメント（櫛歯）のガリっとした質感も生地の雰 囲気に合っています。 袖リブ、裾リブは共にやや長めの設定です。ネック同様、ソフトな着心地が良い。 |
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BR-3010 Col.65(RED) “COZUN ZIP PARKA”
BARNSネーム。フロントジッパーはYKK社製"5YG セミオートマティックジッパー"を採用。プル（引き手）を倒すと下がり防止のピンロックが掛かります。 エレメント（櫛歯）のガリっとした質感も生地の雰 囲気に合っています。 袖リブ、裾リブは共にやや長めの設定です。ネック同様、ソフトな着心地が良い。 |
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サイズ表
| 表示サイズ | 肩幅 | 身幅 | 着丈 | 袖丈 |
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| S |
42cm前後 |
48cm前後 |
65cm前後 |
62cm前後 |
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| M |
44cm前後 |
52cm前後 |
67cm前後 |
63cm前後 |
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| L |
46cm前後 |
56cm前後 |
68cm前後 |
64cm前後 |
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- 上記サイズ表はメーカー採寸値です。。
- 測り方によって若干前後します。
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