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■■■STUDIO D’ARTISAN■■■ |
STUDIO D’ARTISAN ”職人工房”という意味である。1980年初期に、本藍、カセ染めのレッドセルビッチデニム、カパー製打ち抜きリバット、フランスか ら取り寄せた2本方針バックシンチ、2色使いの綿糸による縫製で、レプリカという型にはまらないオリジナルデニム"DO-1"を完成させた。しかし一般に 受け入られる事はなかった。それでもダ・ルチザンはそのこだわりを捨てる事なくデニムをつくりつづけた。今もその姿勢は変わる事はない。"職人工房"とい う言葉に込められた意味を守るために・・・・。 |
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STUDIO D’ARTISAN『FAR EAST TOUR SOUVENIR JACKET』のご紹介で す。
戦後、アメリカ軍兵士たちの間では、お土産物のジャケットを意味する「スーベニール ジャケット」「スーベニアジャケット」などの呼び方で親しまれた。 スカジャンの名前の由来は2通りあり、「横須賀ジャンパー」の略と横須賀のジャンパーによくスカイドラゴンの刺繍が施されていたことから、スカイドラゴン ジャンパーから『スカジャン』と2通りになります。 そういったスカジャンの歴史を守りつつ、ダルチザン風に1950年代の素材感を彷彿させるハリとコシのある肉厚なレーヨンサテンを使用したスカジャンで す。
リバーシブルの1着で関西と関東を片面ずつに現した刺繍は、 立体感のある豪華なものになっています。
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- モデル:身長175cm、体重68kgがサイズ40を着用しています。
- 試着した感想:サイズ40でピッタリです。
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4535 Col.GR/NY “FAR EAST TOUR SOUVENIR JACKET” STUDIO D'ARTISAN ネーム。表面は大阪。ジーンズを構成するパーツで表現されたレシプロ機に乗るインディ&クリッパー。道頓堀に現れたタコと対峙します。 |
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4535 Col.GR/NY “FAR EAST TOUR SOUVENIR JACKET” 裏面は東京。浅草観光をするインディ&クリッパー。富士山と東京タワーをバックに戦車で観光地をめぐります。 |
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サイズ表
表示サイズ | 肩幅 | 身幅 | 着丈 | 袖丈 |
36(S) |
-cm前後 |
49cm前後 |
57cm前後 |
81cm前後 |
38(M) |
-cm前後 |
52cm前後 |
60cm前後 |
83cm前後 |
40(L) |
-cm前後 |
55cm前後 |
63cm前後 |
85cm前後 |
42(XL) |
-cm前後 |
58cm前後 |
66cm前後 |
87cm前後 |
44(XXL) |
-cm前後 |
61cm前後 |
69cm前後 |
89cm前後 |
サイズについて
- 上記サイズ表はメーカー採寸数値です。
- 測り方によって若干前後します。
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