 |
| ■■■WORKERS■■■ |
| WORKERS(ワーカーズ)は岡山を 拠点にワーク、トラッド、ミリタリーを中心としたメンズウェアメーカー。 古着独特の雰囲気を好む代表は実際の古着を研究し、その製品をが作られていたメーカーや現存する建物にまで足を運び歴史や資料を調べ上げて製品づくりのヒ ントにしています。 自分で工程を理解し、各工程ごとの専用の設備を要した工場でのみ生産を行っています。 |
|
 |
| WORKERS『Yama-Poke Work Shirt』のご紹介です。
久しぶりに、ちょっと豪華なワークシャツ。 山ポケ。タバコが入るマチ(厚み)があり、取り出すときも、ポケットの左右が下がっているのでタバコをつかみやすい。 そんなちょっと強引とも言えるアイデアから当時、特許まで取られています。 15サイズで身幅・約60。肩幅も50 でゆったり。 ワークシャツは背面にタックが無い分、身幅・肩幅をしっかり出しておかないと窮屈に感じるため。 素材はいずれも5オンス程。通年着られる、シャツとして定番の重さ、厚み。 インディゴシャンブレーはいかにもワークウェアらしい、少し色が薄めのインディゴ。 Open CollarShirtで使った濃いインディゴシャンブレーと色差を感じてください。 スモーキーシャンブレーは、織り糸が「トップ糸」。ワタの状態で色をつけてから糸を作るので、独特の「メランジ調」になります。 本来、ウールはこの「トップ糸」が多い。だから、綿もトップ糸にするとウールっぽい雰囲気になります。 ブルー杢シャン、ヨコ糸に白・色をより合わせた「より杢」糸。 単色糸の組み合わせとは違う、独特な色調。 胸の刻印入りメタルボタン。ボタンワークスさんでビンテージを見ながら塗装してもらい、さらに雰囲気が良くなっています。
製品はOW済。
|
- 試着した感想:
|
|
 |
 |
26a-2-yp Col.Indigock “Yama-Poke Work Shirt” チンスト無しの台襟+羽襟。ビンテージの型紙をトレースして作りました。現代の感覚からすると長い、大きな衿だなと思われるかもしれませんが、私としては 「大きすぎず、小さすぎず」と感じています。 ビンテージもアイテムや年代によっては、衿がすごく大きい・小さいあるのですが、このワークシャツの元ネタの個体は良いバランスだと思うのです。裾から脇 に向かってはあまりきつくないR。この曲線の描き方は自由なので毎回悩む部分。今回は、あまりクラシックになりすぎない、丸みを描いたつもりです。 |
|
 |
26a-2-yp Col.Smoky “Yama-Poke Work Shirt” 左胸が「山ポケ」。タバコを入れる為のポケット。昔のタバコは小さかったのでこのサイズがベストだったのでしょう。当時、特許も取られています。 底にマチがあるのでタバコの厚みが取れる。さらに、上部の左右が低くなっていることでタバコを一本ぬきだしやすい・・・という工夫です。これも、はるか昔 に特許が取られていた「開きの無い袖口始末」 開きが無いので、びりっと開きの突端が破れない。袖がバタついて、機械に巻き込まれたりしない。開きが無いから縫いやすい。良い点も確かにいろいろありま す。 が、弱点もあって、袖がまくりづらい。袖口にタックも無いので、肘~袖口がかなり太く感じる。でも、そこはあえて、そのままで今回は作っています。 |
|
 |
26a-2-yp Col.Blue Moku “Yama-Poke Work Shirt” 刻印入りボタン。ある意味、WORKERSの製品作りは、最初に作った刻印入りボタンがスタートでした。 今回、もう一度色を作り直しました。ビンテージのくすんだような色合いを再現するため、現物を見ながら塗装具合を調整してもらいました。脇はマチ付き。ビ ンテージワークシャツでよく見る仕様。 これも今では当たり前に、どこのメーカーさんもされていますが、2000年代初め、私が岡山の工場に勤めたころは今ほどメジャーな仕様ではなく。工場のレ ディーに「縫いっぱなしでよいんか???」とか言われながら作ってもらってのを覚えています。 |
|
サイズ表
| 表示サイズ | 肩幅 | 身幅 | 着丈 | 袖丈 |
| 14 |
48cm前後 |
54cm前後 |
756cm前後 |
596cm前後 |
| 15 |
49cm前後 |
58cm前後 |
78cm前後 |
60cm前後 |
| 16 |
50cm前後 |
62cm前後 |
79cm前後 |
61cm前後 |
- 上記サイズ表はメーカー採寸値です。
- 測り方によって若干前後します。
|