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久しぶりのマウンテンパーカ。 型紙、旧モデルからの変更点が袖の太さ。 肘~袖口までを太くして、その太くなった寸法はタックを入れてカフスに流し込んでいます。 長年、シャツの型紙をひいては着ているうちに 「肘の太さが、体が動いた時のゆったり感に大きく影響する」のに気づきました。 そこで、その寸法感を上着・コー ト系のマウンパにも転用。タックの位置は表袖/ 裏袖で位置をずらし、ゴロゴロしないように工夫。 袖口はワークシャツのカフス仕様を転用。マジックテープにしてしまえば使い勝手は上がりますが、よりクラシックな雰囲気を出したくてスナップにしていま す。 スナップはWORKERS 刻印入りで、二本爪式。 腰ポケットは脇からも手が入る二重構造。 手が触る側はコーデュロイを使い、手触りよく。首元、ファ スナーが直接首に触れないようにするチンガードも裏はコーデュロイ。 フロントファスナーはYKK の ビスロン・ダブルジッパー。信頼性抜群。
素材、60/40 クロスはマウンパの定番。軽い撥水あり。 ナイロンは熱で縮むので、乾燥機やアイロンはNG。なので、縫製が大変なのです。 昔の60/40クロスを使った製品が、なぜあそこまでラフなつくりなのかわかります。 とにかく、綿生地のように、しっかりアイロンを当てることができない。 工場さんから「うちは、きれいに縫いたいのできつい!!!」と言われています。 何とか、低温アイロンにしてもらったり、多少のラフさはWORKERSではOKなのでと無理に頼んでいます。 (それでも、どうしてもきれいに縫えないのはプラインドが許さないと言われてますが・・・)
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