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MASH UP

70年代NYのグラフィティーカルチャーとヒップホップカルチャーをショットが融合させ、発売されたライン

MASH UP(混ぜ合わせ、昇華させる)

NEW YORKで活躍するフォトグラファー"Janette Beckman"のポートレート作品(RUN DMC)とストリートアーティスト"ZEPHYR"がコラボしたコレクション。

こちらは後世に名を残しそうなアイテム。

Schott ZEPHYR & RUN DMC HOODED SWEAT
HIPHOPはあまり得意ではないのですが、、
こちらRun-D.M.Cは、当時好きだったエアロスミスのWALK THIS WAYをカバーし本人も登場のPVをみて一時期はまりました。いわゆるオールドスクールファッションの礎になったアーティストです。
日本でも、オーバーサイズのHIPHOPスタイルに身をつつんだ方たちがあふれていました。

そんな彼らの写真を撮影したのが下の女性。
JANETTE BECKMAN
イギリス出身で、現在NYで活動するフォトグラファー。パンクロックの創世記に音楽雑誌向けにThe ClashからBoy Georgeまで様々なバンドを撮影することでそのキャリアを始め、The Policeのアルバム3作品のカバー写真も担当する。1983年にNYに移住し、アンダーグラウンドのヒップホップシーンに惹かれるようになり、Run DMCやSlick Rick、Salt-N-Pepa、Grand Master Flash、LL Cool Jといった草分け的なアーティストの撮影を行う。彼女の作品は世界中のギャラリーで展示され、スミソニアンの国立アフリカンアメリカン歴史文化博物館内のニューヨーク部門に永久所蔵されている。
とういうことです。凄い方です。

その写真にグラフィティーをしたのが下の方
ZEPHYR

NY出身のグラフィティアーティスト。1975年からグラフィティ制作を始め、1977年に初めて自分の作品にZephyrというサインを加える。代表作は1983年の映画「The Wild Style」用に、仲間のグラフィティ―アーティストのRevoltとSharpと共に制作した壁画。

ORGANらしくないなんて言わないでください。
adidasのスニーカー、スーパースターも好きだったし、カンゴールのハットは最初カンガルーと呼んでいて恥かいた記憶があります。

アメカジだけではないんです。

今回ショットではこれだけではなくキースへリングとのMASH UPシリーズなども販売しております。

気になる方はオフィシャルサイトにて是非ご覧ください。


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