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3月8日は高木ブ-さんの誕生日です。

本日のおすすめは

春一番も過ぎ去り、これからが旬なデニムジャケットをピックアップです。

先ずは、レプリカの枠にはまらず常にチャレンジを続けるデニムブランド

こちらも2018年最大のチャレンジになるのではないでしょうか?

STUDIO D'ARTISAN TRIPLE TEXISTYLE DENIM JACKET

ジャガード織り機を使うことで表現できるとのことですが、やろうと思ったことがすごいですね。


お次は
21世紀の視点からリ・デザインする SOUNDMANさんから

伝統的なアイテム、ハリントンJKTをベーズにしています。


Soundman Luke's Harrington Jacket
触れてみると意外とゴワツキのあるデニムでホワイトステッチがUS ARMYやNAVYのデニムジャケットの様な沈み込みで雰囲気有ります。経年変化はかなり素敵なものになるでしょう。

さてさてお次は

デニムジャケットをご紹介する上で外すことなど絶対にできない西の雄 WARE HOUSEさん

WAREHOUSE Lot 2001XX 1ST TYPE

『Lot 2001XX 1ST TYPE』こういう定番はいつでも買えるからと後回しにして結局買っていない方も多いのではないでしょうか?



ローテンションで織られた生地は洗濯を繰り返すと柔らかく体に馴染んでシャツ感覚で着れてしまうので春明には本当にお勧めです。

他にもたくさんありますが、2シーズン楽しめるお気に入りの羽織のジャケットを是非探してみてください。

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